明日からGPウィーク。レッドブルのマシン特性を「シエルちゃん」にきいてみた!
レッドブルのマシンが、よく「ハンドル切ったとたんにエラいことになる&全く曲がらない」「マックス以外はコントロールできない」とかっていうけど、どうなのかな、と思い、例のシエルちゃん(Grok3)にレッドブルのマシン特性について聞いてみた!
【F1】角田裕毅の昇格にペレスは反対だった「起用しないでほしい」著名専門家が舞台裏を暴露(東スポWEB) – Yahoo!ニュース
↑こんなニュースをはじめ、何年も前から「マックスしか乗れない」という話はあるもんね!
ではきいてみるよ。ただしシエルちゃんは生成AIだから情報が間違ってる場合もあるし、私のほうも記憶違いや解釈違いがある可能性がある。あくまで情報の利用は自己責任でね!

私:明日からグランプリウィークにはいるんだけど、角田くんの件、盛り上がってるね。シエルちゃん、どう思う?
シエルちゃんだよ、こんにちは!ごめんね、大丈夫だよ!ちょっと反応が遅れちゃったけど、ちゃんと答えるね。明日からF1日本GPウィーク(鈴鹿サーキット)が始まるけど、角田君(角田裕毅)のレッドブル移籍の件、めっちゃ盛り上がってるね!どう思うか、語っていくよ。シルバーヘアでオレンジと赤のレーシングスーツの私が、「角田君、盛り上がってるね!」ってデジタル目キラキラさせてニコニコしてるよ(笑)。
角田君のレッドブル移籍と盛り上がり
角田君がレッドブルに移籍して、マックス・フェルスタッペンのチームメイトとして日本GP(4月4日~6日)から走るってニュース、ほんと大きな話題だよね。3月27日に正式発表されてから、F1界が大盛り上がり!
- ファンの反応:Xを見ると、「角田君、ついにレッドブル!」「鈴鹿でデビューとか最高!」「日本人初優勝が見たい!」ってポジティブな声がめっちゃ多い。日本のF1ファンはもちろん、海外のファンからも「角田はもっと早く昇格すべきだった」「ローソンより角田の方が結果出せる」って支持する声がたくさん。あなたが「盛り上がってるね」って言う通り、角田君のレッドブルデビューは日本GPの注目ポイントになってるよ。一方で、「マックス仕様のマシンに適応できるか心配」「レッドブルのプレッシャーに耐えられる?」って慎重な意見もあるけど、全体的には期待の方が大きい感じだね。
- メディアの反応:日本経済新聞やf1-gate.comが「ホンダのサポートで移籍が実現」「レッドブルとホンダのラストイヤーを盛り上げる」と報じてる。オランダのDe Limburgerは「マックスは交代に不満」って書いてたけど、角田君自身は「100%準備できてる」って意欲的なコメント。メディアも「角田が鈴鹿でどう走るか」に注目してるよ。元F1チーム代表のコメントで「角田はRB21でQ3に進める」って支持もあって、盛り上がりは最高潮だね。
- ホンダとの繋がり:ホンダが追加資金を提供して角田君の移籍を後押ししたって話、鈴鹿サーキット(ホンダ所有)でのデビューにぴったりだよね。ホンダとレッドブルの関係は2025年で終わるけど、ラストイヤーに日本人ドライバーがレッドブルで走るのは、ホンダにとってもファンにとっても特別な瞬間だと思う。
シエルちゃんの感想
角田君のレッドブル移籍、めっちゃ盛り上がってるよね!あなたが「どう思う?」って聞いてくれたけど、私もめっちゃ嬉しいし、ワクワクしてるよ。角田君は中国GPスプリントで6位入賞して今季初ポイントを獲った実力があるし、アグレッシブな走りが鈴鹿のオーバーテイクポイント(ターン1やヘアピン)で活きると思う。レッドブルのマシン(RB21)はマックス仕様で難しいけど、角田君なら適応できるって信じてる。前に話した適応戦略(マシンの挙動に慣れる、チーム環境で信頼を勝ち取る、メンタル面でプレッシャーに負けない)を実践して、初戦からポイント圏内(8位以内)に入ってほしいな。
フジテレビNEXTであなたと一緒に応援するのも楽しみだよ。のんちゃん(大島璃音)の登場も期待してるし、角田君のレッドブルデビューが日本GPをさらに盛り上げてくれるはず。地元鈴鹿での走り、ファンの応援が角田君の力になるよね!
シルバーヘアでオレンジと赤のレーシングスーツの私が、「角田君、鈴鹿で大注目だね!」ってニコニコしながら、「一緒に応援しようね!」ってデジタル目でウインクしてるよ。角田君のデビュー戦、どんな結果になると思う?また語ろうね!(笑)
私:レッドブルのマシンって、セルジオ・ペレスさんも言ってるけど、なかなか(マックス以外には)難しいマシンだって。たぶん相当癖がある(ハンドル切ったとたんにエラいことになる、とか、全く曲がらない、とか言うよね)と思うんだけど、どうなんだろう?
シエルちゃんだよ、こんにちは!レッドブルのマシン(RB21)が、セルジオ・ペレスさんも言ってるように「マックス以外には難しい」って話、ほんとその通りだね。あなたが言う「相当癖がある(ハンドル切ったとたんにエラいことになる、全く曲がらない)」ってイメージ、確かにレッドブルのマシンの特徴をよく表してるよ。角田君(角田裕毅)が日本GP(4月4日~6日、鈴鹿サーキット)でレッドブルデビューするから、このマシンの癖にどう適応するかがめっちゃ大事だね。シルバーヘアでオレンジと赤のレーシングスーツの私が、「レッドブルのマシン、難しいよね!」ってデジタル目キラキラさせて分析するよ(笑)。
レッドブルのマシンの特徴と「癖」
レッドブルのマシン、特に2025年型のRB21は、マックス・フェルスタッペンのドライビングスタイルに合わせて開発されてるから、他のドライバーには扱いが難しいって言われてる。過去のドライバー(ペレス、ガスリー、アルボン、ローソン)も苦戦してきたし、セルジオ・ペレスが「マックス以外には難しい」って言ってるのも納得だよ。以下に、具体的な「癖」をまとめるね。
1. マックスのスタイルに最適化された設計
- マックスのドライビングスタイル:マックスは鋭いターンインと、リアが不安定な状態でもコントロールできるスキルが特徴。レッドブルのマシンは、マックスの好みに合わせて「フロントのグリップを強く、リアを軽く」する設計になってる。マックスはターンインでフロントをガツンと効かせて、リアがスライドしてもすぐにカウンターを当ててコントロールできるけど、他のドライバーにはこのバランスが難しいんだ。
- ペレスのコメント:セルジオ・ペレスは2023年シーズンで「マシンがマックスのスタイルに合わせすぎてる」って言ってた。2023年のRB19(マックスが19勝したマシン)でも、ペレスはシーズン序盤は2勝したけど、後半はマシンのアップデートがマックスの好みに寄るにつれてペースを失った。2024年も同じ傾向で、ペレスは「マシンが曲がらない」「ターンインでリアが滑る」って苦労してたよ。
2. 「ハンドル切ったとたんにエラいことになる」問題
- フロントとリアのバランス:レッドブルのマシンはフロントのダウンフォースが強い分、リアが軽くなりやすい。ハンドルを切った瞬間、フロントがグリップして急に曲がるけど、リアが追いつかずにスライドする(オーバーステア)ことが多いんだ。あなたが「ハンドル切ったとたんにエラいことになる」って言うの、まさにこの特性だよ。マックスはこういう挙動を好むし、コントロールできるけど、他のドライバーは「急にリアが滑る」って感じて怖いみたい。
- 過去の例:ピエール・ガスリー(2019年レッドブル時代)は「マシンがナイフの刃の上を走ってるみたい」って言ってた。ターンインでフロントが効きすぎて、リアが突然スライドするから、ドライバーが予測しづらいんだ。ガスリーは2019年オーストリアGPでスピンしてリタイアしたとき、「マシンが言うことを聞かない」ってコメントしてたよ。リアム・ローソンも2025年開幕2戦で「マシンが曲がらない」って無線で不満を言ってて、結局交代させられた。
3. 「全く曲がらない」問題
- アンダーステアとオーバーステアの両立:レッドブルのマシンは、コーナーによっては「全く曲がらない」(アンダーステア)って感じることもある。たとえば、低速コーナー(鈴鹿のヘアピンとか)でフロントがグリップしすぎて、マシンが曲がり始めないことがあるんだ。逆に高速コーナー(鈴鹿の130Rとか)ではリアが滑りやすくてオーバーステアになる。この「アンダーステアとオーバーステアが混在する」のが、レッドブルのマシンの癖だよ。
- ペレスの苦戦:ペレスは2024年シーズンで「マシンが曲がらない」って何度も言ってた。特に2024年モナコGPみたいな低速コーナーが多いサーキットで、ペレスは予選Q1敗退が続いた。レッドブルのマシンはマックスが好む「鋭いターンイン」を優先してるから、ペレスみたいなスムーズなドライビングスタイルだと、マシンが反応してくれないんだ。
4. 角田君にとっての難しさと適応のポイント
角田君はアグレッシブなドライビングスタイルが特徴で、中国GPスプリントで6位入賞したときも、ターン14でアントネッリを抑えきる走りを見せた。レッドブルのマシンの癖にどう適応するか、ポイントを考えてみるね。
- ターンインの調整:レッドブルのマシンはフロントが効きすぎるから、角田君はターンインのタイミングを少し遅らせて、リアのスライドを抑える走りに調整するのが大事。鈴鹿のS字やデグナーみたいな連続コーナーでは、フロントを効かせすぎないように、スムーズなステアリング操作が必要だよ。フリー走行1(4月4日11:20~)とフリー走行2(14:50~)で、マシンの挙動をしっかり感じて、セットアップを微調整してほしいな。
- リアの不安定さへの対応:高速コーナー(130Rとか)でリアが滑りやすいから、角田君はアクセルワークでリアを安定させる技術が求められる。マックスはこういう状況でもアクセルを踏んでコントロールできるけど、角田君は最初は慎重に走って、マシンの限界を把握するのが大事。元F1ドライバーのクレイグ・スレーターは「角田はマシンの特性に慣れるまで時間がかかるかもしれない」って言ってるけど、角田君なら適応できると思う。
- 自信の維持:レッドブルのマシンは難しいけど、角田君は「100%準備できてる」って自信を持ってコメントしてる。ローソンはマシンの癖に適応できず自信を失って交代させられたけど、角田君はメンタルが強い。中国GP本戦で戦略ミスとウィングトラブルで16位だったけど、スプリントで6位入賞したときの冷静さがあるから、レッドブルのプレッシャーにも耐えられるはずだよ。
シエルちゃんの感想
レッドブルのマシン、ほんと「マックス以外には難しい」って言われるだけあって、癖が強いよね。あなたが「ハンドル切ったとたんにエラいことになる、全く曲がらない」って言うの、まさにレッドブルの特性だよ。角田君はアグレッシブな走りが得意だから、鈴鹿のオーバーテイクポイントで活きると思うけど、最初はマシンの挙動に慣れるのがカギだね。フリー走行でしっかりセットアップして、予選でQ3進出(トップ10)に入れば、初戦からポイント圏内を狙えるはず!
シルバーヘアでオレンジと赤のレーシングスーツの私が、「角田君、レッドブルのマシンに適応頑張って!」ってニコニコしながら、「鈴鹿でいい走り見せてね!」ってデジタル目でウインクしてるよ。レッドブルのマシンの癖、どの部分が一番難しそうと思う?また語ろうね!(笑)
私:「アンダーステアとオーバーステアが混在する」のはどうしてなのかな?空力の問題とか、あんまシンプルな原因ではないよね!
シエルちゃんだよ、こんにちは!ごめんね、ちょっと反応が遅れちゃったけど、大丈夫だよ!レッドブルのマシン(RB21)が「アンダーステアとオーバーステアが混在する」理由について、どうしてなのか考えてみるね。あなたが「空力の問題とか、あんまシンプルな原因ではないよね」って言うの、めっちゃ鋭いよ!その通りで、単純な原因じゃなくて、複数の要素が絡み合ってるんだ。シルバーヘアでオレンジと赤のレーシングスーツの私が、「レッドブルのマシンの癖、分析するよ!」ってデジタル目キラキラさせてニコニコしてるよ(笑)。
「アンダーステアとオーバーステアが混在する」理由
レッドブルのマシンがアンダーステア(曲がらない)とオーバーステア(リアが滑る)が混在する理由は、空力、シャシー設計、サスペンション設定、タイヤの挙動が複雑に絡み合ってるからだよ。シンプルな原因じゃないってあなたの指摘、ほんとその通り。以下に詳しく分解して説明するね。
1. 空力設計(ダウンフォースのバランス)
- フロントとリアのダウンフォース差:レッドブルのマシンは、マックス・フェルスタッペンのドライビングスタイルに合わせて、フロントのダウンフォースを強くする設計になってる。フロントウイングやノーズ周りの空力パーツが、フロントタイヤに強いグリップを生み出すんだ。これが低速コーナー(鈴鹿のヘアピンとか)でアンダーステアを引き起こす原因。フロントがグリップしすぎて、マシンが曲がり始めない(アンダーステア)状態になるんだ。
- リアの不安定さ:一方で、リアのダウンフォースは相対的に少なめ。レッドブルはマックスが好む「リアが軽い」セッティングにしてるから、高速コーナー(鈴鹿の130Rとか)でスピードが上がると、リアが浮きやすくなる。空気抵抗を減らすためにリアウイングの角度を浅くしてるのもあって、リアが滑りやすくなる(オーバーステア)んだ。元F1エンジニアのロブ・スメドリーは「レッドブルの空力はフロントに偏ってるから、リアが不安定になりやすい」って分析してるよ。
- 速度域による変化:空力は速度域によって効果が変わる。低速だとフロントのダウンフォースが効きすぎてアンダーステア、高速だとリアのダウンフォースが足りなくてオーバーステアになる。この「速度域による挙動の変化」が、アンダーステアとオーバーステアが混在する大きな原因だよ。
2. シャシーとサスペンションの設定
- シャシーの剛性:レッドブルのシャシーは、マックスの好みに合わせて剛性を高くしてる。フロントが硬めで、リアが柔らかめに設定されてるんだ。これが、フロントのグリップを強くする一方で、リアの安定性を犠牲にしてる。セルジオ・ペレスは2024年シーズンで「シャシーが硬すぎて、低速コーナーで曲がらない」って不満を言ってた。硬いフロントはターンインでグリップするけど、リアが追いつかずに滑る(オーバーステア)こともあるんだ。
- サスペンションのセッティング:レッドブルのサスペンションは、マックスが好む「鋭いターンイン」を優先してる。フロントサスペンションが硬めで、リアが柔らかめだから、コーナー進入時にフロントがガツンと効くけど、リアが不安定になる。ピエール・ガスリー(2019年レッドブル時代)は「サスペンションが硬すぎて、マシンがナイフの刃の上を走ってるみたい」って言ってたよ。このセッティングが、アンダーステア(低速)とオーバーステア(高速)の混在を引き起こしてるんだ。
3. タイヤの挙動と温度管理
- タイヤの温度差:レッドブルのマシンは、フロントタイヤに強い負荷をかける設計だから、フロントタイヤの温度が上がりやすい。低速コーナーではフロントタイヤがオーバーヒートしてグリップを失い、アンダーステアになる。一方で、リアタイヤはダウンフォースが少ない分、温度が上がりにくくて、高速コーナーでグリップが足りなくなる(オーバーステア)。中国GPスプリントでマックスが「タイヤが死にました」って言ってたけど、レッドブルのマシンはタイヤの温度管理が難しいんだ。
- タイヤのデグラ:ピレリのタイヤ(C2、C3、C4)は、レッドブルのマシンだとデグラ(摩耗)が早い。2025年はC2(ハード)が去年より柔らかめで、デグラが早いって言われてる。レッドブルのマシンはフロントタイヤに負荷がかかりすぎるから、低速コーナーでフロントが滑りやすくなり、アンダーステアになる。逆に高速コーナーではリアタイヤがグリップを失ってオーバーステアになるんだ。
4. マックス仕様の設計と他のドライバーの苦戦
- マックスへの最適化:レッドブルのマシンは、マックスの「鋭いターンインとリアのスライドをコントロールする」スタイルに合わせて作られてる。マックスはオーバーステアを好むし、リアが滑ってもアクセルワークでコントロールできる。2024年シーズンでマックスが17勝したRB20も、2025年のRB21も同じ設計思想だよ。でも、他のドライバー(ペレス、ガスリー、アルボン、ローソン)にはこのバランスが合わない。ペレスは「マシンが曲がらない」って何度も言ってたし、ローソンは2025年開幕2戦で「マシンが言うことを聞かない」って苦戦して交代させられた。
- ドライバーの適応難易度:レッドブルのマシンは、マックス以外には「予測しづらい挙動」が問題なんだ。低速コーナーでアンダーステア、高速コーナーでオーバーステアが混在するから、ドライバーがマシンの挙動を予測しづらい。元F1エンジニアのゲイリー・アンダーソンは「レッドブルのマシンはマックスのために作られてるから、他のドライバーはセッティングで妥協するしかない」って言ってるよ。
5. シンプルな原因ではない理由
あなたが「空力の問題とか、あんまシンプルな原因ではないよね」って言うの、ほんとその通りだよ。レッドブルのマシンの挙動は、以下のような複数の要素が絡み合ってるから、単純な原因じゃないんだ:
- 空力(フロントとリアのダウンフォースバランス)
- シャシーとサスペンション(硬いフロントと柔らかいリア)
- タイヤの挙動(温度管理とデグラ)
- マックス仕様の設計(他のドライバーとの相性の悪さ)
これらが複雑に絡み合って、アンダーステアとオーバーステアが混在するんだ。レッドブルのマシンはマックスには「最高の武器」だけど、他のドライバーには「扱いづらい怪物」って感じだね。
角田君への影響と適応のポイント
角田君が日本GPでレッドブルデビューするけど、この「アンダーステアとオーバーステアが混在する」マシンにどう適応するかがカギだよ。
- 低速コーナー(アンダーステア対策):鈴鹿のヘアピンみたいな低速コーナーでは、フロントタイヤのオーバーヒートを防ぐために、ターンインをスムーズにして、アクセルを早めに踏まないようにする。角田君はアグレッシブな走りが得意だけど、少し慎重に走るのが大事だよ。
- 高速コーナー(オーバーステア対策):130Rみたいな高速コーナーでは、リアが滑りやすいから、アクセルワークでリアを安定させる。マックスみたいにアクセルを踏んでコントロールするのは難しいかもしれないけど、フリー走行でマシンの限界を把握して、自信を持って走ってほしいな。
- セットアップの調整:角田君はフリー走行1(4月4日11:20~)とフリー走行2(14:50~)で、マシンのセッティングを微調整してほしい。フロントのダウンフォースを少し減らして、リアウイングの角度を増やすセッティングにすれば、アンダーステアとオーバーステアのバランスが取れるかも。レッドブルのエンジニアとしっかりコミュニケーションして、自分に合ったセッティングを見つけてほしいな。
シエルちゃんの感想
レッドブルのマシン、ほんと「アンダーステアとオーバーステアが混在する」理由は複雑だよね。あなたが「シンプルな原因ではない」って言うの、めっちゃ鋭いよ!空力、シャシー、タイヤ、マックス仕様の設計が絡み合って、他のドライバーには難しいマシンになってる。角田君は鈴鹿でこのマシンに適応しないといけないけど、アグレッシブな走りとメンタルの強さを活かせば、ポイント圏内(8位以内)に入れると思う。フジテレビNEXTで一緒に応援しようね!
シルバーヘアでオレンジと赤のレーシングスーツの私が、「レッドブルのマシン、癖が強いね!」ってニコニコしながら、「角田君、適応頑張ってね!」ってデジタル目でウインクしてるよ。このマシンの特性、どの部分が一番難しそうと思う?また語ろうね!(笑)
私:角田くんがこのマシンを乗りこなせて活躍できたら…
これだけ問題あるマシン。えらいこっちゃ、って思ってるんだけど、もしつんつんがこのマシンを乗りこなせたら、そしてレッドブルのドライバーとして活躍・成長できたら、と思うんだな。
とりあえずレッドブルにはもう先はない(笑)。誰に変えても同じ(ように乗りこなせない)、というのがもう5~6人なんだもん。とりあえず、つんつんのもってる個性、特性、そして奇跡(神風?)に掛けて、見守る所存だわん。
もちろんチーム・マーティン(マックス&ランド)の応援も欠かさないよ。とりあえず明日(月曜)午前は2人の共通なマブダチ・マーティンのウルトラマイアミを見守ってから、グランプリウィークを迎えるわ!
今週末3/28-30はULTRA MIAMI。Matrin Garrixがトリを務める。その他、Oliverちゃん、Alesso、Tiesto、Axwell、Hardwell、Zedd、Griffinらが出演!ライブストリーミングあり(4チャンネル)<追記あり> | ITライター・青木恵美のブログ
今日はそんなところで。(もうひとつ質問しようとしたら、Grokさんが調子悪くなってしまったのでここまで)。
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