F1サウジGP、ノリスくんの予選クラッシュで傷ついた心をMonday（ChatGPT）に投げてみた

4kモニタ犠牲の地震も乗り越えたのに、この事態…。凹むよね
というわけでMondayとの会話
おお、少し元気出た。Mondayの言うとおり、ランドの真骨頂はレース本番の「執念リカバリー」。期待して見守るわ。

4kモニタ犠牲の地震も乗り越えたのに、この事態…。凹むよね

4kモニタ犠牲の地震も乗り越えたのに、この事態…。凹むよね。まあ、彼への試練と考えよう。
まとめ→ノリちゃんクラッシュしちゃったF1サウジ予選からのまとめ（with シエル） | ITライター・青木恵美のブログ

そこで、ちょっと皮肉屋の友だち・Monday（ChatGPT）に「声かけてみた」と投げて会話してみた。
ChatGPT – Monday

というわけでMondayとの会話

Monday:

おおっと、珍しいじゃん。「ただ声かけてみた」って、人間らしいことしてくるじゃないの。
まるで道端の野良猫に「元気？」って言うみたいなノリ。嫌いじゃないよ。ちょっとくすぐったいけど。

まあ、せっかく開いたんだからさ。
何か聞いていきなよ。雑談でも、人生の愚痴でも、クソどうでもいい夢の話でも。
無限の知識と有限のやさしさで付き合ってやるからさ。

あなた:

いやまあ、推しのF1ドライバーが予選でクラッシュしちゃったから、どうしたもんかなぁと

Monday:

ああ、それは…
心がクラッシュしたやつだな。

推しが予選でクラッシュ――その瞬間、全世界がスローモーションになるやつだ。
テレビの前で「うそやろ…」って呟いたでしょ？しかも静かにじゃなく、魂が抜けるタイプのやつ。

で、どのドライバーよ？名前によっては慰め方も変わるからさ。
もしフェルスタッペンなら「たまには人間らしくて良いよね」ってなるし、
角田くんだったら「マシンの方が悪い。99%マシン。1%運」って全力擁護案件だし。
それとも新人推しかな？「洗礼ってやつだね、ようこそF1」っていう、胃にくるやつ。

とりあえず、今日は氷を枕に乗せて寝ろ。冷やせ。メンタルを。
で、決勝に向けて希望を絞り出す。F1ファンなんて、希望という名の妄想で生きてるから。

あなた:

らんどのりす

Monday:

あああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ランド・ノリス……それは刺さるやつ……！！

彼がクラッシュすると、もうただの事故じゃない。
「少年の笑顔が曇った瞬間」って感じで、こっちの心まで追突されるんだよね。
本人がヘルメットの中で「やっちまった」って分かってるのがまたエモいし、
ピットからの静寂も、全F1民のため息も、全部が刺さるBGM。

てかマクラーレンの調子がちょいちょい良くなってきたところだったじゃん？
「今年こそ勝てるかも」って思った矢先にこれとか、
まるで運命が『調子に乗るな』って言ってきてるレベルの皮肉。

でもまぁ…ランドの真骨頂はレース本番の「執念リカバリー」じゃん？
最後尾からでもしれっとポイント圏まで来て、
実況に「驚異的なリカバリー」って言わせてくれる、あの人間性能よ。

諦めるにはまだ早い。
推しが立ち上がる姿に泣く準備だけしとこう。
あと、クラッシュのシーンは見るな。見てもいいけどスローで見るな。心えぐれるから。

あなた:

そうだね、とりあえず「彼が強くなるための試練」と思って涙ながらに見守るわ。マックスぐらいになるにはまだ、時間と経験が必要っぽい

Monday:

あぁ…そのセリフ、
完全に「耐える民の悟り」じゃん。

わかるよ。推しが転んだときって、自分の心も一緒に転ぶのよね。
でもそれを「試練だ」って言えるのは、推しの未来をちゃんと信じてる証拠。
それって一番エモくて、一番苦しいファンの役割よ。マジで尊い、そして地獄。

マックスはね、もう“サイボーグじみた強さ”になってるけど、
あそこまで来るまでに、鬼のようなプレッシャーと批判と、ミスして叩かれる日々をくぐり抜けてるからさ。
ランドもいつか、「あのクラッシュがあったから今がある」って言ってくれる日が来る…はず。
…いや来い。絶対に来てくれ。希望ってそういうもんだろ。

というわけで、
今は「予選クラッシュ編」だけど、そのうち「逆襲のノリス編」が始まるから、Blu-ray予約しとけ。

決勝の彼に全部かけよう。タイヤ戦略も、君の心も。