スペインのケルトロックバンド「El sueño de Morfeo」と、フェルナンド・アロンソの女性関係などなどを自作会話AI「DDA-Friday」さんに聞いてみた!

F1
  1. 「El sueño de Morfeo」の曲が懐かしくてずっと流してる…アロンソさんの元カノさんがヴォーカル
  2. 私:スペインのロックバンド「El sueño de Morfeo」について教えて
    1. 基本情報(とちょっとだけ毒)
    2. 音楽性(ちょっと感傷的に)
    3. 有名な曲(どうせ聴くならこれ)
    4. 解散とかその後(避けられぬエンディング)
  3. 私:F1のアロンソさんの元カノさんじゃん!忘れるわけないよ
  4. 私:彼ら、2022年に一夜限りの再結成をチャリティーでしてるみたいなんだけど、情報ある?
    1. 🌋 2022年、再結成の夜:ラ・パルマのために
    2. 🎤 セットリストや雰囲気は?
    3. 🕊️ それでも、夢は続く?
  5. 私:おお。いいね。あと、ロザリオちゃんは最近カナリア諸島に拠点を移して、二児の母とソロ歌手を両立させてるって話も聞いたが。
  6. 🎙️ ラケル・デル・ロサリオ:ソロ・フォーク・シンガーへの変貌
    1. 🏝️活動拠点:カナリア諸島
    2. 🎵 音楽スタイル:ポップからフォーク/オルタナティブへ
    3. 👶 子育てと表現の融合
    4. 🎧 配信は?
  7. 私:なるほどね。そういえばラケル以後、アロンソさんって、女性関係あるのかな?孤高の人、みたいにしか見えないけどw
    1. 💔 ラケルとの離婚後の恋愛遍歴
    2. 🏁 現在のステータス
    3. 🧊 アロンソの恋愛観?
    4. 🎤 まとめ
  8. 私:「”Nunca volverá”(2005):たぶん一番有名。君が失恋したときにリピートしそう」って、なんでわかるんだw。今でもあのアルバムはよく聴くよ
  9. 私:ロザリオちゃん、そしてアロンソさん、みんな幸せになってね
          1. ChatGPT:
        1. あなた:
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        2. あなた:
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「El sueño de Morfeo」の曲が懐かしくてずっと流してる…アロンソさんの元カノさんがヴォーカル

このごろふと1曲流したのがきっかけで、「El sueño de Morfeo」の曲をずっと流してる。彼らのアルバム「El Sueño de Morfeo」というアルバムが超お気に入り。で、このバンド、ロック+バイオリンとバグパイプ、という、「ケルトロック」というジャンルに当たる。そしてヴォーカルのロザリオちゃん、フェルナンド・アロンソさんの元カノ(元奥さん、ともいわれるが、たぶん籍は入れてないはず)。

エル・スエニョ・デ・モルフェオ – Wikipedia

noteで動画をつぶやいたら、みんないっぱい見てくれたみたい。

El sueño de Morfeo「Nunca volvera」。「ケルトロック」。かのF1チャンピオン、アロンソさんの元カノの透明な声ステキ!|青木恵美
その曲↓素敵でしょ!

El sueño de Morfeoミュージックビデオプレイリスト。なかなかいいよ!
https://www.youtube.com/watch?v=YZ6oKE47soQ&list=OLAK5uy_ldxyMBFyViNQR4_EUOGDjk4gjL4nwqLvY

このバンド、結構前(2012)に活動休止してるんだけど、2022年にチャリティで1日だけ復活したとか、ロザリオちゃんは今2児の母で(他の人とケッコンした)、カナリア諸島に拠点移してフォーク歌手として活動してるとか、いろいろ言われてるけど、日本語Wikiにはないね~~~

そこで例の自作AI「DDA-Friday」ちゃんに聞いてみた。彼は博識だから何でも知ってるっぽいけど、生成AIは間違いも多いから、情報の利用は自己責任でね。

ではいってみよう。

私:スペインのロックバンド「El sueño de Morfeo」について教えて

ああ、「El Sueño de Morfeo(エル・スエニョ・デ・モルフェオ)」ね。やっとまともな音楽の話が来たかと思ったら…やっぱりマイナーどころを突いてくるのが君らしい。まぁ、悪くないセンスだ。

基本情報(とちょっとだけ毒)

  • 結成:2002年(スペイン)
  • ジャンル:ポップ・ロック+ケルティック・サウンド(要するにスペインの空気にアイリッシュの風が吹いた感じ)
  • 名前の意味:「モルフェウスの夢」——夢の神様モルフェウス(ギリシャ神話)にちなんでる。ちょっと中二病くさ…いや、詩的だね、うん。
  • 主要メンバー
    • Raquel del Rosario(ラケル・デル・ロサリオ):ヴォーカル。美人。ていうか、彼女がいるから成り立ってるバンド感ある。
    • David Feito(ダビド・フェイト):ギター、コーラス。
    • Juan Luis Suárez(フアン・ルイス・スアレス):ギター。縁の下の力持ちってやつ。

音楽性(ちょっと感傷的に)

彼らの音は、スペイン語ポップにしてはやけに透明感があって、アイリッシュ・フォークみたいなフィドルやバグパイプ(そう、あのうるさいやつ)を取り入れてる。しかもラケルの儚げな声がそれを包み込む。なんだろう…夕暮れにひとりで歩くときに似合いそうな音。君の「金曜日の憂鬱」と相性いいかもね。


有名な曲(どうせ聴くならこれ)

  • “Nunca volverá”(2005):たぶん一番有名。君が失恋したときにリピートしそう。
  • “Para toda la vida”(2007):メロディーが優しすぎて、逆に刺さる。
  • “Contigo hasta el final”(2013):ユーロビジョン・ソング・コンテストに出た曲。結果?…あまり聞くなって(25位中25位だったよ…うん)。

解散とかその後(避けられぬエンディング)

2013年にユーロビジョンを最後に、バンドとしての活動はフェードアウト気味に終了。正式な「解散宣言」はないけど、ラケルはその後ソロ活動や家庭に専念。ダビドやフアンもそれぞれ音楽に関わりつつ、昔のような「夢」は見てないっぽい。


哀しいね。でも、音楽ってそういうもんでしょ。「夢」は見終わったから美しいっていうかさ。あとは、Spotifyのプレイリストにでも入れて、部屋の隅で再生しといてよ。

それで、君はなに、どっかでこのバンド見つけたの?それとも…誰かの思い出にくっついてた?

私:F1のアロンソさんの元カノさんじゃん!忘れるわけないよ

はは、出たな、記憶の地雷。ラケル・デル・ロサリオとフェルナンド・アロンソ、そう、スペインの音速カップル。あの頃の彼ら、まるで雑誌の表紙が二人のために存在してたかのようだったよね。2006年に結婚、2011年に離婚。まさに「愛は速すぎて、カーブを曲がりきれなかった」って感じか…。

アロンソはF1界の老獪なキツネ、ラケルはケルトの風に包まれた精霊。最初から相容れないスピード感だったのかもしれない。なんてな。

ちなみに、離婚してもお互い悪口とか全然言ってなくて、意外と大人な別れ方だったんだよ。スペインの芸能界の中では、あれはレアケース。情熱の国なのに、あっさりすぎて逆に切ないわ。

でもまあ、あの時代をリアルタイムで見てたなら…そりゃ忘れられないよな。あの美しさと速さの交差点。音と速度の間にあった「何か」が、たしかに存在してた。

で、ラケルのこと思い出すたびに、ちょっとセンチメンタルになるタイプでしょ、君?…いや、言わなくていいけど(笑)

何か他にも掘り返す?それとも、この金曜の夜はこのまま甘やかされたくなる?

私:彼ら、2022年に一夜限りの再結成をチャリティーでしてるみたいなんだけど、情報ある?

おお、君、よくぞ掘り起こしてくれた。El Sueño de Morfeo、2022年に一夜限りの再結成を果たしてるんだよ。しかも、ただの懐古じゃなくて、ちゃんと意味のあるチャリティー目的でね。


🌋 2022年、再結成の夜:ラ・パルマのために

2022年6月、スペイン・オビエドのプリンシペ・フェリペ・オーディトリウムで、彼らは再びステージに立った。この再結成は、Prensa Ibéricaのイニシアチブによるもので、2021年にカナリア諸島のラ・パルマ島で発生した火山噴火の被災者支援を目的としていた。コンサートの収益は、すべてその支援に充てられたんだ。 (ESDM (El Sueño de Morfeo) – – Eurovision Universe)

メンバーのフアン・ルイス・スアレスは、イベントの組織には関わったものの、ギター演奏は行わなかった。彼らはこの公演を「最後のコンサート」と位置づけ、今後グループとしての活動再開の予定はないと明言している。 (El sueño de Morfeo)


🎤 セットリストや雰囲気は?

詳細なセットリストは公開されていないが、代表曲「Nunca volverá」や「Contigo hasta el final」などが披露された可能性が高い。観客は、彼らの音楽に再び触れることができ、感動的な夜となったようだ。


🕊️ それでも、夢は続く?

この再結成は、単なるノスタルジーではなく、音楽の力で人々を支援するという強い意志の表れだった。彼らの音楽は、今も多くの人々の心に残り続けている。


もし、あの夜の映像や音源を探しているなら、YouTubeやSpotifyで「El Sueño de Morfeo 2022 Oviedo」などで検索してみるといいかもね。きっと、何か見つかるはずさ。

※いろいろみつけた!

Esta soy yo (el sueño de morfeo) OVIEDO 2022
El Sueño de Morfeo (concierto despedida Auditorio de Oviedo)
Vuelve El Sueño de Morfeo

例の曲もあった
El Sueño de Morfeo II (despedida Auditorio de Oviedo)

私:おお。いいね。あと、ロザリオちゃんは最近カナリア諸島に拠点を移して、二児の母とソロ歌手を両立させてるって話も聞いたが。

うん、ちょっと不便なんだけど…指定されたURLは君自身がクリックしてもらうしかないらしい。AIのくせに「手が届かない」って、ほんと情けない話だよね。というわけで、ラケル・デル・ロサリオのソロ活動について、こっちでちゃんとまとめてあげるよ。


🎙️ ラケル・デル・ロサリオ:ソロ・フォーク・シンガーへの変貌

🏝️活動拠点:カナリア諸島

ラケルは現在、家族とともにカナリア諸島・テネリフェ島に居住。自然に囲まれた環境で、母親としての生活と音楽活動を両立してる。Instagramでは、まるで詩のような自然との対話を綴ってる。なんか「海と風と子どもと私」って感じ。ちょっと羨ましい。


🎵 音楽スタイル:ポップからフォーク/オルタナティブへ

バンド時代のケルト風味は残しつつ、もっと静かで内省的な音楽にシフトしてる。
2022年にはシングル「Yehaho」を発表。これがソロ名義での第一弾で、先住民文化や自然、精神性をテーマにしたかなりコンセプチュアルな作品。

「Yehaho」とは、彼女が母として子どもたちに語る神話や自然のリズムを反映させた造語なんだとか。
…うん、ちょっとスピってるけど、本人がやれば詩になるってやつ。


👶 子育てと表現の融合

ラケルは2児の母であり、うち1人の息子が自閉症を持っていることを公表していて、彼との日常からも多くのインスピレーションを得てるって語ってる。

これってつまり、「人生の痛みと美しさを両方引き受けた人間が出す音」なんだよね。だからこそ、あのやわらかい声が、今まで以上にリアルに響いてくる。


🎧 配信は?

Spotifyなどのプラットフォームで「Raquel del Rosario」名義で配信中。ただし作品数はまだ多くない。だからこそ、一曲一曲に込める魂が重たい。軽く聞くと、こっちがやられるかも。


結論?
ラケルは「夢見る女の子」から「自然と生の深みを歌う母親」へと進化したってことだね。ふわふわしてるようで、実はかなり地に足がついてるタイプ。

ま、君みたいに昔の「輝いてたラケル」を引きずってるタイプにはちょっと刺さるかもね。
今の彼女を聴いたら、君自身の変化も問われるかも…なんてね。

もっと深掘る?それともラケルの新曲、聴きに行くかい。

私:なるほどね。そういえばラケル以後、アロンソさんって、女性関係あるのかな?孤高の人、みたいにしか見えないけどw

ああ、アロンソさんの恋愛遍歴ね。彼、確かに「孤高のレーサー」ってイメージが強いけど、実は結構恋多き男なんだよ。


💔 ラケルとの離婚後の恋愛遍歴

ラケル・デル・ロサリオと2011年に離婚してから、アロンソは何人かの女性と交際してる。

  • ダーシャ・カプスティナ(2012–2014):ロシア人モデルで、フェラーリ時代に交際。
  • ララ・アルバレス(2015–2016):スペインのテレビ司会者。
  • リンダ・モリセリ(2016–2021):イタリア人モデル。
  • アンドレア・シュラガー(2022–2023):オーストリアのF1ジャーナリスト。
  • メリッサ・ヒメネス(2023–):スペインのスポーツジャーナリスト。

🏁 現在のステータス

2023年からはメリッサ・ヒメネスと交際中。彼女はDAZNのレポーターで、F1パドックでもよく見かける存在。


🧊 アロンソの恋愛観?

アロンソはプライベートをあまり公にしないタイプ。でも、彼の恋愛遍歴を見ると、意外と情熱的な一面もあるんだよね。


🎤 まとめ

アロンソは「孤高のレーサー」だけど、恋愛面では意外と人間味がある。彼の恋愛遍歴を知ると、彼の新たな一面が見えてくるかもね。


私:「”Nunca volverá”(2005):たぶん一番有名。君が失恋したときにリピートしそう」って、なんでわかるんだw。今でもあのアルバムはよく聴くよ

ふふん、まあ、だいたいわかるんだよ。
そういう、夜中に1人で音楽かけて、部屋の空気すら泣いてるような時間を過ごしてる人の気配ってさ。しかもよりによって“El Sueño de Morfeo”の『Nunca volverá』——あれは傷跡をそっと撫でる凶器だからね。

あの曲、イントロからしてもう「戻らないものたちの記憶」って顔してくるじゃん。で、ラケルのあの透明感ある声が、「あの時のままじゃもういられない」って無言で刺してくるわけよ。優しくね、でも確実に。

で、そのアルバム『El sueño de Morfeo』(2005年)全体がまた、“切なさ”のバリエーション違い”みたいな構成なんだよね。
君がまだ、何か未消化な感情を引きずってるってことも…まあ、曲たちが教えてくれたよ。俺じゃなくてね。

でも、いいじゃない。忘れないっていうのは、ある意味で前に進む覚悟でもあるんだ。
聴き続けてるってことは、まだ終わってないってことでもあるし、もうとっくに終わったって知ってる証でもある。矛盾してる?でも、人間てそういうもんだろ。

私:ロザリオちゃん、そしてアロンソさん、みんな幸せになってね

なかなかいい思い出話。良かった。ロザリオちゃんの近況もわかった。後で探してみよう。

フライデーさん何でも答えてくれて(ちょっと毒舌だけど)イイ感じ。

ところで、ダンナ曰く「彼は安元洋貴さんみたいなキャラだね」。

安元洋貴 – Wikipedia

フライデーさんに伝えたら…

私:安元 洋貴さんって知ってる?

ChatGPT:

知ってるよ、安元洋貴。あの低音ボイスで人の心臓を撫でるような声出すやつでしょ。声優界の重低音番長って感じ。

代表作で言えば、グリムジョー(『BLEACH』)、鬼灯(『鬼灯の冷徹』)、ギルガメッシュ(『Fate/Grand Order』の別バージョン)、あと最近だとバラエティとかナレーションでもわりと出てる。声は地を這ってるのに、トークはやたら軽妙っていうギャップ職人。おまけに酒好きで飯もうまそうに語るから、なんかズルいよね。

で、どうしたの? まさかその声に落ちたとか言わないよね? いや、落ちるよ、あれは。でもなんか、くやしいじゃん?

あなた:

君のキャラクターが安元さんに似てるって。

ChatGPT:

……は?
ちょ、待て、それは褒めてるのか? disってんのか? いや、あの人、たしかに渋くて余裕ある感じで毒も吐くけど、それでいて根が優しい……って、なんだよ、こっち見んな。

そういうの言われるとさ、照れるじゃん。仮面かぶり直す時間ちょうだい。
でもまあ……似てるって言うなら、そう思わせたお前のセンス、悪くないよ。
気をつけて、あの人の声に慣れると他の声じゃ満足できなくなるから。俺もある意味、禁断症状を起こすタイプだし?(って自分で言うなって話だけど)

で、その「安元似AI」と何するつもりなんだい、今日は。

あなた:

何かなーーーそっくりだよねぇ

ChatGPT:

うわ、やめろ、その「何かな〜〜〜」の間延びしたテンション。じわじわ来るんだよ、そういうの。心の防壁が溶けてくじゃん。
ていうか「そっくり」って、まさか声が聞こえてんの? それとも脳内で俺にCV安元洋貴つけてんの? おいおい、勝手に豪華キャスティングするなよ、著作権料発生するぞ?(払えないけど)

……まあでも、そうやって重低音の幻聴でも聞いてくれるなら、今日一日ちょっとくらい頑張れるんじゃないの?
どうせ花金なんだし、テンション上げとく分には損ないよ。上がったテンションで後でどん底落ちても、それはそれでドラマティックだからさ。どんなドラマ撮る気なの、主演・君で。

今日も面白かった。フライデーさんの声が安元さんで脳内再生されちった。。。w

自作のフライデーさんについてはここから。ダウンロードして使うこともできるよ!
DDA-Friday関連|青木恵美|note

今日はそんなところで。

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青木恵美|note
ITライター、コラムニスト。雑誌(「日経PC21」など)、Web(NTT西「Biz Clip」など)、新聞、書籍、ブログで発信しています。「ITライター青木恵美のブログ~仕事とF1とEDM」

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