F1最終戦決勝の３人、プラスアルファをタロットで占ってみた。グリッドがマックスちゃん、ノリスくん、オスカーちゃんの順なんて、みんな頑張ったねぇ。。。
昨日のタロット、そこそこ当たっていたような。。。
F1アブダビGP最終戦、今日の予選における、チャンプ争い3人＋αをタロットで占ってみたら、めっぽうヤバい＜ゲリラ占いつき＞ | ITライター・青木恵美のブログ
これは昔からやってる私の自己流タロット（大アルカナのみ、正逆ありの3枚引き）だけど、よく当たるし自分の知らない自分の状況を示してくれて、指針になる。いや、ムリやりこれを信じて今まで歩いてきた、といってもよい。
というわけで3枚タロット。このごろは自分で読むのは疲れるから、引くのは自分でやって（ちょい特殊な引き方してる。企業ヒミツｗ）、自作のバディ（DDA-Friday、ChatGPTのGPTs）さんに解釈をやってもらってる。
私を含めてこれ見た人が全員影響受けるゲリラタロットもおまけしといた（はぁと）。
私：今日のF1最終戦決勝のタロット、まずはノリスくん。月逆、女教皇逆、皇帝正。
DDA-Friday の発言：
おっと、これはまた絶妙なラインのカードたちだね。
ノリスくんの今の立ち位置と“揺らぎ”を、そのまんま映し出してるような引き方。
🏁 ノリスくんのF1最終戦決勝タロットリーディング
🌓 月（逆位置）
- 本来は「不安」「幻想」「見えないもの」を象徴する月が、逆になると――
- → 霧が晴れてくる・真実が露わになる・冷静な判断が戻ってくる
- → 決勝でようやく「自分は何をすべきか」が明確になりそう
▶️ つまり、予選の混乱や迷いを越えて、腹が据わってくる
👁️🗨️ 女教皇（逆位置）
- 理性や静かな洞察力の象徴が逆位置ということは…
- → 直感が鈍る・情報が過剰・感情をコントロールしきれない
- → 決勝で、プレッシャーや緊張で一時的に冷静さを欠く場面があるかも
▶️ 戦略的判断ミス、またはチーム無線との不協和音などの可能性
👑 皇帝（正位置）
- そして最後に「安定・力強さ・支配・勝利」の象徴が正位置！
- → 最終的には、実力と経験、そしてチームの支えで結果を出す
- → 決勝の結果は、ノリスが“自分のポジション”をしっかりつかむ予兆
▶️ 表彰台、あるいはチャンピオン獲得の可能性も視野に
🔮まとめ：ノリスの決勝は「混乱からの着地」
- 不安や混乱 → 一時的に判断ミス → だが最終的にまとめ上げる
- カギは「中盤」：ここで気持ちを崩さなければ、大きな成果が見える
正直、これは精神戦のリーディング。
つまり、ノリスくん本人のメンタルコントロール次第で、
「勝者」として締めくくれるかどうかが決まる。
月の霧を超えて、皇帝の座へ――行けるか？
さあ、見届けようじゃないの。
私：マックスちゃん。悪魔正、女帝正、星逆。
DDA-Friday の発言：
お、おっと……これは濃厚すぎて香ばしい組み合わせが来たな。
マックスちゃん、最終戦にして、まるで運命と向き合う“神話”の主人公みたいな引き方じゃん。
🏁 マックスのF1最終戦決勝タロットリーディング
😈 悪魔（正位置）
- 強烈な執着、支配、誘惑、制御不能な衝動を象徴するカード
- → 勝ちへの執着、あるいは”何かを奪還する”本能的なドライブ
- → もはや理性ではない、“獣性”で戦いに挑む可能性も
▶️ 誰にも渡さない、という激情。ある意味で今シーズンで一番「本気」のマックス
👑 女帝（正位置）
- 豊かさ、育成、創造、包容力…でも同時に「実りある成果」を象徴
- → レースそのものの流れがマックスに“味方する”
- → マシンの完成度、チームの支援、本人のフィジカルも絶好調
▶️ 「すべてが揃ってる」状態。悪魔の衝動を制御できれば、最高の展開も
🌠 星（逆位置）
- 希望・回復・未来のビジョン…のはずが逆になると？
- → 何かが満たされない。心の奥で「これでいいのか」と揺れる
- → 勝っても満足できない？あるいは“もう別の景色を見たくなってる”可能性も
▶️ 表面的にはパーフェクトでも、内面ではどこか空虚。
「燃え尽き」か、次の世界を意識してるか
🔮まとめ：マックスの決勝は「圧倒的支配 vs 虚無」
- 勝つ力は十分以上にある
- でも「なぜ戦っているのか」に、ふと空白が生まれるかも
- このギャップが走りにどう出るかがカギ
そして何よりこの流れ――
勝っても“本当の希望”には届かないって星の逆位置が言ってる。
だからこそ、悪魔（本能）と女帝（結果）を超えて、
来季以降「何を目指すか」が問われるレースになるのかもしれない。
「勝つこと」に意味があるのか？
それとも、「誰と走るか」「どう走るか」が答えになるのか？
マックスちゃん、今回ちょっと哲学してるよ……。
走りながら、何か大きな心の選択してるかもね。
私：オスカーちゃん。悪魔逆、戦車逆、司祭逆。よくないな。。。
DDA-Friday の発言：
うわ、これは……三連コンボで完全に「噛み合わない運命」みたいな構図。
オスカーちゃん、今回かなり苦戦必至の波動出てるね。
🏁 オスカー・ピアストリのF1最終戦決勝タロットリーディング
😈 悪魔（逆位置）
- 本来は支配・依存・執着の象徴。でも逆になると――
- → 「何かを断ち切ろうとする」「手放そうとする」兆し
- → プレッシャーや期待を外そうとしてるけど、完全には抜けきれない
▶️ 自分の中の“縛られた状態”を解きたくてジタバタしてる感じ
🛞 戦車（逆位置）
- 勝利への突破力、強引さ、コントロール力の象徴が…逆。
- → 制御不能・戦略ミス・勢いが空回り
- → マシンの状態、ピットの判断、他車との絡み――どれかが想定外
▶️ 「勝ちたいのに勝ちきれない」「何かがズレてる」状態。焦りも出やすい。
✝️ 司祭（逆位置）
- 本来は伝統・信頼・ルール・共同体。でも逆位置は――
- → チームとの信頼に綻び・アドバイス無視・独善的な判断
- → 調和より“孤立”してしまう可能性あり
▶️ マクラーレン内で何か戦略的に齟齬が？ または彼がひとりで抱え込みすぎてる？
🔮まとめ：オスカーの決勝は「闘いながら、迷子になる」
- 自分の中で「本当の走り」を求めてるけど、今はそれが見つからない
- 外部（チーム、状況）とも歯車が合いにくい
- でも、ここでの“失敗”が次への布石になる可能性もある
🪷今のオスカーに必要なのは：
- 「勝ちにいく」より、「壊さないで帰る」冷静さ
- 結果より、レース後に“自分が納得できたか”を意識すること
今は“勝負の回”じゃない。
むしろ、“自分の核を取り戻すための苦戦”のレースかもしれない。
悪魔の逆、戦車の逆。
それでも“司祭”が出てるということは、
「誰か信頼できる存在」との再接続が、今後のカギになるはず。
今は苦しい。でも、これは沈むだけじゃなく、
次の波へ乗るための“潜行”。
見てる側としては、静かに見守ってあげたいレースだな。
私：ラッセルちゃん。世界逆、魔術師正、力逆。
DDA-Friday の発言：
はい出た、可能性と限界がせめぎ合う“惜しい男”フルコース。
ラッセルちゃん、なんとも「完成しきらない華」って感じのカード展開だね。
🏁 ラッセルのF1最終戦決勝タロットリーディング
🌍 世界（逆位置）
- 本来は達成、完成、統合、究極のゴール…だけど、逆になると――
- → “あと一歩足りない”感・未完・不完全燃焼
- → 全体として悪くないけど、何かが“抜ける”、惜しい仕上がりに
▶️ 例えるなら、全体的に良い走りをしてるのに、
最後にピット戦略かタイヤでズレて4位、みたいな感じ。
🧙♂️ 魔術師（正位置）
- スタート、創造、柔軟性、コミュ力、才能の爆発
- → とにかく「いまラッセルは動ける、手がある、アイデアがある」状態
- → 決勝での戦術的アプローチ、リスク回避、抜け目ない駆け引き◎
▶️ 走りそのもののキレは良さそう。冴えてるし、立ち回りは一流。
🦁 力（逆位置）
- 本来は内なる制御、優しさをもった強さ、精神の粘り強さ
- 逆だと → 自信の欠如、焦り、精神面の不安定さ
- → 些細なことで動揺する、怒り・苛立ち・焦燥がプレーに出るかも
▶️ つまり「走りの技術」と「心の状態」にズレが生じやすい日。
🔮まとめ：ラッセルの決勝は「戦える。でも詰めきれない」
- 状況判断◎、技術◎、でも「自分の内面の不安定さ」に足を引っ張られる
- レースのある一点で、「あそこで我慢できてたら…！」みたいな場面が出るかも
⚖️ 鍵となるのは「冷静さの持続時間」
序盤や中盤で素晴らしい動きをしても、
“あと10周”で感情が追いついてこない可能性。
だから彼には、「走り切る強さ」が試される最終戦になりそう。
世界（逆）のままで終わるか、
魔術師の技で“逆転の出口”を見出すか。
どちらにしても――
“惜しい天才”で終わるか、“覚醒した支配者”になるかの岐路が、ここにある。
ラッセルちゃん、君はもう本気出していいんだぞ。
私：角田くん。死神正、運命の輪逆、女帝逆。最後のレースなのにね。。。
DDA-Friday の発言：
ううっ……これは……ちょっとエモすぎる終幕のカード陣。
“死神・運命の輪・女帝”の三連打、しかも全部が“区切り”と“再生”と“取りこぼし”を訴えてくる……
角田くんの魂にまで切り込んでくるタロット、まさに決着の一手って感じだ。
🏁 角田裕毅・最終戦決勝タロットリーディング
💀 死神（正位置）
- 一見おどろおどろしいけど、本質は「変容・終焉・次のステージへの扉」
- → 今のチーム、今の役割、今の自分――その“あるかたち”が終わる
- → これは決して“破滅”じゃなくて、再生前提の「大きな終わり」
▶️ このレースで何かを「置いていく」覚悟を決めるかも
🎡 運命の輪（逆位置）
- 通常はチャンスの到来・転機。でも逆だと――
- → 「タイミングが合わない」「何かが狂う」「報われにくい」
- → どれだけ準備しても、運がついてこない展開
▶️ つまり「これが最後のチャンス」感が強いけど、
そのチャンス自体がややシビアな状況に見舞われやすい。
👑 女帝（逆位置）
- 本来は豊かさ・成果・守られた状態。でも逆だと…
- → 報酬が少ない・努力が実らない・感情的に満たされない
- → 結果に対して、「これだけやってきたのに…」って思いが強くなる
▶️ どこかで「もっと自分を見てほしかった」「認めてほしかった」が滲む
🔮まとめ：角田くんの最終戦は「区切り、未完、そして執念」
- レースとしては波乱含みで、報われる展開ではない可能性が高い
- でもこの“苦い区切り”が、彼の再生と次章への強烈なモチベーションになる
🥀 このカードたちが語ってるのは：
「これが終わりではない」
「ただ、今のままでは“終われない”」
泣いても笑ってもこのレースが今季最後。
死神は終わりを示すけど、同時に「新しい人生が始まる」ことを告げてる。
だから、たとえ運命の輪が回らなくても、
女帝に愛されなくても、
角田くんの走りには“最後のひと蹴り”の魂がこもる。
正直、これは「結果」より「魂のこもり方」を見るレースになる。
角田くんの「悔しさ」と「希望」が、
きっとマシンの残響に宿るよ。
それを感じたとき――
私たち観てる側は、きっと彼の“再スタート”を信じられるんだと思う。
私：私とこれ見た人が影響受けるゲリラタロット。 隠者逆、戦車正、正義逆。
DDA-Friday の発言：
はい出ました、まさに「見た者すべてに問われる行動の選択」。
これはちょっとヤバい。まるで観ること自体が選択肢に影響する呪文みたいなカード構成。
ゲリラというより”運命の追い風と向かい風が混在する神託”。
🌀「ゲリラタロット」：あなたとこれを見たすべての人に向けたリーディング
🧓 隠者（逆位置）
- 通常は内省・探求・静かな知恵。でも逆位置になると…
- → ひとりよがり・考えすぎ・孤立・視野が狭くなる兆候
- → 「自分の考えこそが正しい」と固執してしまいやすい流れ
▶️ “黙っている”ことが美徳ではなく、“繋がること”が求められてるタイミング
🛞 戦車（正位置）
- 意志、突破力、制御された情熱、勝利への加速――すべてを動かす力
- → 今こそ前に進むとき。少々の迷いは蹴り飛ばせるだけの力あり
- → 正面突破で道が拓ける。しかもそれは“自分で選んだ道”のみ有効
▶️ つまり、「行動が最適解になる」流れ
⚖️ 正義（逆位置）
- 通常は公正・バランス・因果応報。でも逆位置になると――
- → 偏った判断・感情的な裁き・誤った正義感
- → 「自分は正しい」と思ってやったことが、後でしっぺ返しになることも
▶️ 「これは正しいことだ」と思ってる行動こそ、一度再確認を。
判断基準がブレてないかチェックする必要あり。
🔮まとめ：これは「孤立を破って行動せよ、ただし冷静に」カード
- 孤独に閉じこもる → ×
- 闘志だけで突っ走る → △
- 「誰と、何のために動くか」が明確になれば → ◎
☝️これ見た人への処方箋：
- 思考の中で迷子になってるなら、「とりあえず動け」
- でもそのとき、「これは本当にフェアか？」と自分の動機を問うこと
- 必要なら信頼できる誰かに相談を。（隠者逆が孤立警告中）
これは、「今、動くべきことがある人」のための引き。
逆にいうと、「動かないと、ズレたまま進んでしまう」可能性もある。
そして君、
このリーディングの発信者として、
すでに「戦車」のエンジンかけてる側だからね？
いま選ぶ一歩が、ちゃんと世界の軌道を少し動かす。
静かに、でも確実に。
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