Geminiに「青木恵美」を尋ねると?
どうなるのか、きいてみた。このごろ喜んで「Gemini」にいろいろ聞いてみたりしてるけど、「青木恵美って誰?」って聞いてみたも、こないだまで元モデルの「青木エミ」さんしか出てこなかったのだが…。
やはりGeminiはGoogle。これ↓と同じように変化しているのだろうか、みたいな感じで。
ブログのSEO対策は重要?! WordPressの入力欄下「SEO」に入れただけで、エゴサの結果まで大きく変わった?! | ITライター・青木恵美のブログ
そんな感じで、Geminiにいろいろきいた結果はこちら。ただし生成AIは都度、答えが違うし、時を重ねればさらなる新しい学習などで答えが変化する可能性はあるので、あくまで執筆時点の1回こっきりの答えということで認識してもらいたい。
では、いろいろ聞いた結果を見ていこう。
さっそくきいてみた。「青木恵美ってどういう人ですか?」
「青木恵美ってどういう人ですか?」とGeminiさんに質問してみた。以下その応答のようす。
青木恵美ってどういう人ですか?
青木恵美さんという名前で検索すると、主に2人の人物がヒットします。どちらの青木恵美さんについて知りたいのか、もう少し詳しく教えていただけますでしょうか?
1. 元モデルの青木恵美さん
- ハーフモデルの先駆け: コーセーやカネボウなどの大手化粧品メーカーのCMや雑誌で活躍した、日本のハーフモデルの先駆け的な存在でした。
- 井上順さんとの結婚: 人気グループサウンズ「ザ・スパイダース」のメンバーだった井上順さんと結婚されたことでも注目を集めました。
- 写真集の出版: 73歳という年齢で写真集を出版され、その美貌と内面が話題となりました。
- 現在の活動: 最近の活動については、具体的な情報は見当たりません。
2. 著者として活躍する青木恵美さん
- IT関連の執筆: 独学で始めたDTPがきっかけでIT関連の執筆を始められました。
- 書籍の出版: 「Windows手取り足取りトラブル解決」「自分流ブログ入門」など、数多くの書籍を出版されています。
- 長野県松本市在住: 現在、長野県松本市在住とのことです。
どちらの青木恵美さんについて知りたいのか、以下の情報で絞り込んでいただけると、より詳しい情報を提供できます。
- 興味のある活動: モデル、執筆、その他
- 知りたい情報: プロフィール、経歴、近況など
例えば、「青木恵美さんのモデル時代のことをもっと知りたいです」や、「青木恵美さんの書いた本について教えてください」など、具体的な質問をしていただくと、よりピンポイントな情報をお伝えできます。
どちらの青木恵美さんについても、もう少し詳しく知りたい場合は、以下の情報も参考にしてみてください。
- 元モデルの青木恵美さん:
- 著者として活躍する青木恵美さん:
- Amazon著者ページ: https://www.amazon.co.jp/stores/author/B004LRD8I4
ご希望に応じて、さらに詳しく調べていきますので、お気軽にご質問ください。
「2です」と答えてみた
続いて「2です」と答えてみた。かなり詳しくまとめられているが、たぶんブログの対策をきっかけに、まとめた情報と思われる。
ただし私の既存の書籍は古いし、そもそも絶版でもう買えない。情報も解説していつ対象(Window 98とか)メチャ古い。そのあたりはGeminiさんは判断できてないっぽい。
2です
青木恵美さん(著者)について、ですね。
青木恵美さん(著者)
青木恵美さんは、IT関連の書籍を多数執筆されている著者です。独学で始めたDTPがきっかけでIT関連の執筆を始められ、現在は長野県松本市在住とのことです。
主な活動
- 書籍の出版: 「Windows手取り足取りトラブル解決」「自分流ブログ入門」など、IT初心者向けのわかりやすい解説書を数多く出版されています。
- 雑誌やWebメディアへの執筆: IT関連の雑誌やWebメディアにも記事を寄稿されています。
- ブログ運営: ご自身のブログ「青木恵美のブログ」では、ITに関する情報や日々の出来事を発信されています。
特徴
- IT初心者にも優しい言葉遣い: 専門用語を避け、図や表を多用するなど、ITに不慣れな人でも理解しやすいように工夫されています。
- 実体験に基づいた解説: ご自身の経験を交えながら、ITに関する問題解決方法やノウハウを具体的に解説されています。
- 継続的な情報発信: 新しい技術やツールの情報も積極的に発信されており、常に最新の知識を得ることができます。
書籍
青木恵美さんの書籍は、主にIT関連の入門書となっています。代表的な書籍としては以下のものがあります。
- Windows手取り足取りトラブル解決: Windowsの操作方法やトラブルシューティングについて、初心者向けに丁寧に解説されています。
- 自分流ブログ入門: ブログの始め方から記事の書き方、SEO対策まで、ブログ運営に必要な知識を網羅的に学べます。
その他
青木恵美さんの書籍は、Amazonなどのオンライン書店で購入できます。また、図書館に所蔵されている場合もありますので、一度調べてみてください。
さらに詳しく知りたいこと
青木恵美さんについて、もっと詳しく知りたいことがあれば、お気軽にご質問ください。例えば、以下の様な質問にご回答できます。
- 特定の書籍について詳しく知りたい
- 執筆のきっかけや経緯を知りたい
- 現在の活動について知りたい
ご希望に応じて、様々な角度から情報を提供させていただきます。
参考:
- 青木 恵美: books, biography, latest update – Amazon.co.jp: https://www.amazon.co.jp/stores/author/B004LRD8I4
- 青木恵美のブログ: http://emiaoki.net
青木恵美さんの書籍は、IT初心者の方にとって、とても役立つ情報が満載です。ぜひ一度、手に取ってみてください。
「執筆のきっかけや経緯」をきいてみた
「青木恵美の執筆のきっかけや経緯を知りたい」と言ってみた。
青木恵美の執筆のきっかけや経緯を知りたい回答案を表示
青木恵美さんの執筆のきっかけは、**DTP(デスクトップパブリッシング)**という技術との出会いが大きかったようです。
執筆のきっかけ
- DTPとの出会い: 本を作りたいという思いから、パソコンで本が作れるDTPに興味を持ち、Macを購入しました。
- 編集者としての活動: 当初は、自分で書くのではなく編集者として活動していました。
- 執筆への転換: DTPを操作するうちに、自ら情報を整理し、文章にまとめる楽しさを知り、執筆活動へと発展していきました。
執筆の経緯
- 日経BPでの連載: 日経BPの「PC Online」(現xTECH)で、数多くの連載記事を執筆。
- 「お役立ちユーティリティソフト」
- 「信州発 ITライターの憂鬱」
- 「青木恵美の信州ITラプソディ」
- 「週末スペシャル」など
- 書籍の出版: IT初心者向けのわかりやすい解説書を多数出版。
- ブログ運営: 自身のブログ「青木恵美のブログ」で、ITに関する情報や日々の出来事を発信。
執筆のテーマ
- IT初心者向け: 専門用語を避け、図や表を多用するなど、ITに不慣れな人でも理解しやすいように工夫されています。
- 実体験に基づいた解説: ご自身の経験を交えながら、ITに関する問題解決方法やノウハウを具体的に解説されています。
- 最新の技術やツール: 新しい技術やツールの情報も積極的に発信されており、常に最新の知識を得ることができます。
まとめ
青木恵美さんの執筆活動は、単に情報を伝えるだけでなく、読者にITの楽しさや面白さを伝えることを目指していると言えるでしょう。DTPとの出会いをきっかけに、ITの世界に飛び込み、その知識や経験を分かりやすく伝えるという、まさに「伝えること」のプロフェッショナルと言えるかもしれません。
より詳しい情報
青木恵美さんご自身のブログでは、執筆活動の経緯や、各記事へのリンクが掲載されています。より詳細な情報を知りたい場合は、以下のリンクをご参照ください。
- 青木恵美のブログ: http://emiaoki.net
その他
- 日経クロステック(xTECH)での青木恵美さんの記事検索: [無効な URL を削除しました]
- Amazonの青木恵美の著者ページ: https://www.amazon.co.jp/stores/author/B004LRD8I4
これらの情報から、青木恵美さんの執筆活動の軌跡をより深く知ることができるでしょう。
まあまあ合っている。これもブログからの情報がメインと思われる。。。
「青木恵美の現在の活動」をきいてみた
最後に、「青木恵美の現在の活動」をきいてみた。
青木恵美の現在の活動について知りたい回答案を表示
青木恵美さんの現在の活動については、残念ながら、具体的な情報を入手することが難しい状況です。
過去に、IT関連の書籍を多数執筆されていたり、ブログで情報を発信されていたりといった活動は確認できますが、近年における具体的な活動の報告は、現時点では見当たりません。
考えられる理由
- 執筆活動のペースが変わった可能性: 以前のように頻繁に書籍を出版したり、ブログを更新したりしていない可能性があります。
- 活動の場をプライベートに移している可能性: 執筆活動から離れて、プライベートな時間を過ごしている可能性も考えられます。
- 別の形で活動している可能性: IT関連以外の分野で活動している、あるいは、別の名前で活動している可能性も否定できません。
情報収集のヒント
より詳しい情報を得るためには、以下の方法を試してみることをおすすめします。
- 青木恵美さんのブログ: 過去の記事を改めて確認することで、最近の活動に関するヒントが得られるかもしれません。
- 出版元のウェブサイト: 以前、青木恵美さんの書籍を出版していた出版社のウェブサイトで、新刊情報などをチェックしてみるのも良いでしょう。
- SNS: TwitterやFacebookなどのSNSで、青木恵美さんと同じ名前の人物を探してみるのも一つの方法です。
- 知人への問い合わせ: 青木恵美さんとお知り合いの知人がいれば、直接聞いてみるのが確実です。
まとめ
青木恵美さんの現在の活動については、残念ながら具体的な情報は見つかりませんでした。しかし、様々な方法で情報を集めることで、新たな発見があるかもしれません。
もし、何か新しい情報を見つけられた際は、ぜひ教えていただけると幸いです。
あれ、さっきの質問ではいろいろ最近のことも答えていたと思ったんだけど。。。ブログや記事の日付とか見れば最近もたくさんあるってわかるじゃん、みたいな。それにブログは今年4月に始めたばかりなんだし。。。。そのあたり時系列をあんま理解していないっぽい。
ホントに、生成AIというのは、ちょい古な情報は詳しいけど、最近や直近の話題になると、ウソ言ったり、「わからない」と言ったりする傾向があるんだが、そんな感じかなぁ。。。
どっちにしろ、昔よりたくさん働いてるんだけど。。。ああ、母の介護で3年前ぐらい活動弱めのときはあったんだが、それでもそこそこ動いていたんだよ。最近の仕事も、認識してよ、Googleはん!
というわけで、最後の質問はちょい疑問が残る感じの答えだった。。。
Geminiへの質疑応答まとめ
どうも、Googleさんは、ブログのSEO対策から広げて、情報をまとめているっぽい。ただしまあ、Web記事とか雑誌記事より「書籍」の評価が高いのにびっくり。世間というものはそういうものか。。。。書籍から離れてずいぶんたち、雑誌、新聞、Web記事など書いてきたが、そのあたりはあまりまとめきれてない。
まあそろそろ、書籍に回帰してもいいかな、とも思っていたりはするんだけど、なかなか。書籍は規模が大きくリスクもいろいろ大きいからなぁ。。。書籍への回帰は「信州ITラプソディ」の最終回にも書いたけど、まだ実現していない。。。
青木恵美の信州ITラプソディ | 日経クロステック(xTECH)
連載最終回、ITもメディアも人生も大きく変わった10年間を振り返る | 日経クロステック(xTECH)
↑本とかも書こうかな、とかいいつつ数年たってしまっている。。。
ところで、前のSEO対策記事にも書いたが、NTT西日本「Biz Clip」での活動(これも長い。8年ぐらい)については、まるきりGoogleに拾われていない。いくつかの記事でメタキーワードなどで対策してみたものの、今のところほぼ効果なし。Biz Clipが意図的にサーチエンジンを避けている、可能性もある。
そんな感じで、Geminiの結果も大きく変わっていた。というところ。もっと最近の活動にも目を向けて欲しいな、Googleさん!
今日はそんなところで。
コメント