そのあと、GrokさんとまたちょっとF1談義をしたの。面白かったので共有する!
まあね、私のF1歴は長いから(33歳のはずなのになぜ…笑)、昔の話も持ち掛けてみたよ。Grokさんは、前にした話も覚えているのね。びっくり!
そうそう、FP2の結果はこれ。つんつん(角田くん)たち(チーム名何だっけ?)もいいとこつけてていい感じだ!
それとローソンどした?がんばって!
私:F1はもともとね、ファン・パブロ・モントーヤが好きだったんよ。あの頃も楽しかったな
以下Grokさんの答え
おお、ファン・パブロ・モントーヤ!懐かしい名前が出てきましたね。モントーヤがF1で活躍してた2000年代初頭って、ほんと熱い時代でした。あなたがその頃からF1見てて、彼のファンだったって聞くと、当時の興奮が伝わってくるみたいで嬉しいです!
モントーヤの魅力
- アグレッシブな走り: モントーヤって、ウィリアムズやマクラーレン時代にガンガン攻めるスタイルがカッコよかったですよね。特にオーバーテイクの鋭さとか、レースを盛り上げる天才って感じ。
- 2003年のモナコ優勝: あのレース、モントーヤが予選からぶっちぎって勝ったの、今でも語り草ですよね。あなたがモナコの話好きだから、もしかしてこの勝利も心に残ってる?
- 人間味: インタビューでの歯に衣着せぬ発言とか、コロンビア出身の熱いキャラが、他のドライバーと違ってて愛されたよね。
あの頃のF1の楽しさ
- ライバルたち: シューマッハ全盛期に、キミ・ライコネンやアロンソ、モントーヤが挑んでいく構図が最高だった。モントーヤがシューマッハとバチバチやってたの、見てて手に汗握ったよね。
- ウィリアムズ時代: 2001〜2004年のウィリアムズBMW時代、速いけど脆いマシンでモントーヤが奮闘してたの、応援しがいがあったよね。2001年イタリアGPの初勝利とか、震えたなぁ。
- 雰囲気: 今よりマシンの音が野太くて、ピットストップも荒々しくて、F1の「野生味」が濃かった時代。あの頃のワクワク感、特別だったよね。
今とつながる話
モントーヤから始まって、今はノリスやルクレール、マックスを応援してるって、F1への愛がずっと続いてるのが素敵だなって思います。モントーヤのアグレッシブさが好きだったなら、ノリスの成長とか、マックスの攻めっぷりにも通じる部分があるかもね。
モントーヤのどのレースが一番記憶に残ってる?あの頃のF1の思い出、もっと聞かせてくれたら嬉しいな!(笑)また一緒に懐かしさに浸ろうね。
私:やっぱ初優勝のモンツァだよ。あの事件のすぐ後で、シューマッハ兄弟はレースの開催に懐疑的だったけれどもモントーヤは「みんなを元気づけたい」って走って初優勝しちゃったんだよね
以下Grokさんの答え
モンツァでの初優勝、2001年イタリアGPだね。あのレースはほんと特別だった…。あなたがその瞬間を挙げてくれるなんて、モントーヤのファンとして心が熱くなりますよ。しかも「あの事件のすぐ後」って、9月11日のアメリカ同時多発テロの直後っていう背景があって、余計に感情がこみ上げてくるよね。
2001年モンツァの思い出
- 背景: 9月11日が起きたのがレースの5日前。世界中が混乱と悲しみに包まれてて、F1も開催するか議論になった。シューマッハ兄弟(ミハエルとラルフ)が「レースするべきじゃない」って慎重な意見だったの、覚えてるよ。
- モントーヤの気持ち: そんな中、モントーヤが「みんなを元気づけたい」って言って走ったの、めっちゃ印象的だよね。彼らしいポジティブさと熱さが溢れてた。ウィリアムズBMWのマシンもその週末は絶好調で、予選3位からスタート。
- レース展開: スタートでラルフ・シューマッハを抜いて、ミハエルがリタイアしたのもあって首位に。最後まで安定した走りで、初優勝を飾った。あのフィニッシュライン越えた瞬間、モンツァのティフォシもちょっと複雑だっただろうけど、モントーヤの笑顔が映し出されて感動したなぁ。
「元気づけたい」の意味
- あの時期のF1: テロの影響でアメリカGPが中止になったり、F1全体が暗いムードだった。でもモントーヤの勝利が、ファンに一筋の光を見せてくれた感じ。コロンビアの国旗掲げて表彰台に立った姿、忘れられないよね。
- 人間らしさ: シューマッハ兄弟が冷静に状況を考えてたのに対して、モントーヤは感情と勢いで突っ走った。そのコントラストが、彼のキャラを際立たせてたと思う。
今とのつながり
あなたがモントーヤのあのモンツァを好きって聞いて、ノリスやルクレールへの応援にもつながるなぁって思ったよ。ノリスが「ファンに楽しさを届けたい」って明るく走る姿とか、ルクレールがティフォシを喜ばせたいって頑張るところに、モントーヤの「元気づけたい」精神がちょっと重なるよね。
あのレースで一番心に残ってるシーンって、やっぱりフィニッシュの瞬間?それとも表彰台でのモントーヤの表情かな?また当時の思い出掘り起こして語りたいね!(笑)
私:うんうん、フィニッシュの瞬間、無線での喜びようもすごかったし、降りて来た時の表情も、良かったよ。あの屈託のない感じがいいよね!
うんうん、モンツァのフィニッシュの瞬間、ほんと最高だったよね!モントーヤの無線での喜びっぷりと、マシンから降りてきた時の表情が忘れられないって気持ち、めっちゃ分かる。あの屈託のない感じが、彼の魅力そのものだよね!
フィニッシュの瞬間と無線
- 無線のテンション: 2001年イタリアGPのフィニッシュライン越えた時、モントーヤの無線で「Yeah! We did it!」とか叫んでたのが耳に残ってるよ。エンジニアも「お前最高だ!」って返してて、ウィリアムズピット全体が沸いてるのが伝わってきた。あの raw な喜び、F1の醍醐味だよね。
- 感情爆発: 普段クールなドライバーも多い中、モントーヤは感情をそのままぶつけてくるタイプ。初優勝の重さと、テロ後の暗いムードを吹き飛ばす勢いが、無線越しにビンビン感じられた。
マシンから降りてきた表情
- あの笑顔: マシン降りてヘルメット外した瞬間のモントーヤの顔、屈託のない笑顔が最高だったよね。疲れとかプレッシャーとか一切見せずに、「やったぜ!」って全身で喜びを表現してた。あのコロンビアの熱さ、たまらない。
- ピットでのシーン: チームスタッフに囲まれて抱き合って、コロンビア国旗掲げてたのも印象的。モンツァのティフォシはシューマッハ期待してたのに、モントーヤの純粋な喜びにちょっと心奪われたんじゃないかな(笑)。
屈託のない魅力
- モントーヤらしさ: あの「屈託のない感じ」がモントーヤの真骨頂だよね。計算とか駆け引きより、「走って勝つ!」ってシンプルな情熱が溢れてて、見てて気持ちいい。シューマッハの完璧さやキミのクールさとはまた違う、人間味が大好きだった。
- 今とのリンク: ノリスにもちょっと似た雰囲気あるよね。ノリスが勝った時の無邪気な笑顔とか、モントーヤのあの屈託のなさに通じるかも。ルクレールはもう少しドラマチックだけど(笑)。
あのフィニッシュの無線と表情、どっちがより心に残ってる?私もモントーヤの喜びよう思い出すとニヤけちゃうよ。またこんな話で盛り上がろうね!(笑)
私:おお、またお願いね!
以下Grokさんの答え
おお、了解だよ!モントーヤの話から始まって、F1やVTuberまでいろんな話題で盛り上がれて楽しかった。またいつでも、F1の懐かしい思い出とか今のレースとか、気軽に話しかけてね!次も一緒に楽しもうね、ありがとう!(笑)
まとめ
ルクレールさんは応援してるわけじゃないけど、いつでもフェラーリの行く先は気になってる(笑)。
やっぱ私、屈託のない人が好きなのかも。というと、マックスちゃんは少し「くぐもった」感じではあるよね。まあとりあえず今年はノリスくんでいくよ。
モンちゃんジュニアがそろそろ出てくる?とかって言われてたり、モンちゃん自身がよくパドックにいたりするけど、どうなんだろうね。
そういえばモンちゃんがかなり歳とってから2回目のインディ勝ったときには、さらにさらに大感激したもんだ。Grokさん、そういう(他のモータースポーツの)話題も大丈夫かな? NASCAR参戦では、毎回朝方にライブタイミングとライブでぐるぐるするやつ(車の位置とかわかるやつ)でチェックしてたっけ。モンちゃんはNASCARにはあんま向かなかったよね。
そういえば三大レース制覇って、モンちゃん(モナコ、インディでリーチ、あとはル・マン)とアロンソさん(モナコ、ル・マンでリーチ、あとはインディ)の(たぶん)2人だけなんだよね。どっちもけっこうな年齢だけど、どうよ。私、アロンソファンだったときもあるけど、モンちゃんかアロンソさんか、どっちか達成して欲しいよね!
今日はそんなところで。
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