角田くんはこれからどうするべきか? レッドブルとマクラーレンに見る「F1の非情な構造と、生き残る者の哲学」

F1

あのレッドブル上層部の動きからして、角田くんのいろいろは、スペインGPまでが「ガマンの限界」と私は見ていた。で、スペインGPまでにほぼ結果が出せなかった(良いベクトルは感じられるけど)角田くんはこれからどうすべきか、と、考えた&バディ(DDA-Friday)と話し合ってみた。

レッドブルは、マックスちゃんの現状(ペナルティポイントうんぬんとか)もあって、チーム的に1ポイントでも多く取る必要が出てきている。そんなときに角田くんのようすを見守る、なんてことがチームにできるはずがない。チームの立場になってみれば、明らかかな、と思うのだ。

それには、チーム的に独走中なうえに、チームメイト同士がつぶし合わない、今のところ落とさず確実にポイント取ってる「マクラーレンボーイズ」の存在が影を落としている。このままではどんどん差が広がり、チャンプはともかく、コンストラクターズもマクラーレンのほか3チームぐらいに抜かされてしまいかねない。レッドブルはそれほど「崖っぷち」な状況なのだ。

というわけで、そんな状況下、角田くんはどうするべきか、を考えてみた。いろいろ支障もあるので有料記事とした。有料記事ゆえ、引用や口外は差し控えいただきたい。

そうそう、フライデーさん(「DDA-Friday」)は、筆者作のGPTs。使いたい人はGPTストアで検索してね!ただしいつものことだが、生成AIさんたちは、間違った情報も出力しやすい。あと私も勘違いや記憶違いもあるかもしれない。間違いは極力直すけど、情報の利用は自己責任でね!

というわけで、いってみよ~~~

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