記事書きました、日経PC21 5月号「青木恵美のIT生活羅針盤」。「24時間癒しが続くプリティなデバイス～お部屋のインテリアにピクセルアニメはいかが？」

日経PC21 5月号「青木恵美のIT生活羅針盤」。「お部屋のインテリアにピクセルアニメはいかが？」
「Divoom」なかなか面白い…
可愛くて、癒しになる！
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日経PC21 5月号「青木恵美のIT生活羅針盤」。「お部屋のインテリアにピクセルアニメはいかが？」

日経PC21 5月号「青木恵美のIT生活羅針盤」。「24時間癒しが続くプリティなデバイス～お部屋のインテリアにピクセルアニメはいかが？」。仕事場に、居間に、24時間ずっと可愛いピクセルアニメを表示してくれるデバイス。

日経PC21　2025年 5月号｜日経PC21
↑「青木恵美のIT生活羅針盤」は本誌5ページ（また巻頭！）。

香港のDivoomという、ピクセルアニメを表示するデバイスを紹介。
区別ピクセルアートゲームLED BluetoothスピーカーとLEDピクセルディスプレイ

筆者の購入したデバイス
https://amzn.to/4l4YGtD
↑Bluetoothスピーカータイプ。流した音楽で変化するモードもある。16×16タイプ。
ほかに、32×32、64×64タイプもあるし、ディスプレイのみ、ゲームもできるタイプ、カバンにピクセルアートを表示するものなど、いろいろある。
https://amzn.to/3FPvUwP
↑Amazonのショップ。いつもどれかしらの商品が割引になっててありがたい！

ピクセルアートは、公式提供のものに加え、ユーザーの作品もたくさんある。おすすめを転送してもよいし、自分の好きなアニメを集めてデバイスに転送してもよい。筆者はハートのアニメを集めて表示している。定期的に時計も表示する。

あと、通知を表示したり、伝言やメッセージなども残せたりとか、家族で使ってもステキ。表示は「手をたたく」でオン／オフ（要設定）できるので、寝るときなどは手をたたいてオフにしておく、みたいな。

もともとはYouTubeの誰かのお部屋配信のバックにあるのを見て一目ぼれしたが、正体がわからず、やっと探して入手したしだい。ドットアニメは古いPCユーザーにはなじみだよね。16×16はずっとフォントがそれでできてた、ような気が。

充電式だが、けっこう消費も激しいので、電源ケーブルに接続しっぱなしがおすすめ！

「Divoom」なかなか面白い…

なかなか面白い。感想リンクを集めてみた。

可愛くて、癒しになる！

24時間ずっと動き続けてるんだから、いいよね。ただし作業中とか気が散るときは、オフるのがよろし。あと、自分でもアニメ作れるので、腕が鳴る人は挑戦してもよい。掲示板なども盛ん（日本語もある）だったり、好きなユーザーをフォローするもよし、テーマ別にお気に入りを集める（12個組で3セットが作れる）のもよし、スピーカータイプは音楽流してビジュアライザーでピコピコさせるもよし。

筆者お気に入り、ハートアニメのセット！